沿革
会社沿革
- 1971年4月(S46)
- 大豊資材工業株式会社設立。大関武夫 代表取締役社長に就任。
札幌市に於いてセメント卸売業と併せて三菱鉱業セメント(株)配送センターとして倉庫、管理業開始。 - 1978年4月(S53)
- 東苗穂資材センター(骨材ヤード)新設。
- 1979年5月(S54)
- 札幌砕石共販協同組合に加盟。
- 1985年3月(S60)
- 産業廃棄物収集運搬業許可取得。
- 1987年5月(S62)
- 資本金3,500万円に増資。
- 1987年12月(S62)
- 札幌興産株式会社を運輸部門として設立。
- 1990年4月(H2)
- 札幌砕石共販協同組合流通団体化に伴い大豊グループを設立し、同組合に加盟。
- 1991年11月(H3)
- 本社事務所新設。
- 1992年4月(H4)
- 資本金4,000万円に増資。
- 1992年11月(H4)
- 一般貨物自動車運送事業認可取得。
- 1996年11月(H8)
- 拓北資材センター(骨材ヤード)を北区拓北に新設。
- 1997年3月(H9)
- 配車業務のコンピュータ化に伴い「配車計画支援システム」の導入。
- 2001年12月(H13)
- 第一種利用運送事業認可取得。
- 2004年11月(H16)
- 一般建設業許可取得(とび・土工工事業)。
- 2006年6月(H18)
- 基幹システム(販売、仕入、顧客管理、配送管理など総合情報管理システム)の稼働開始。
- 2009年11月(H21)
- 一般建設業許可追加取得
(屋根工事、タイル・れんが・ブロック工事、舗装工事、塗装工事、内装仕上工事、石工事、電気工事、鋼構造物工事、板金工事、防水工事、熱絶縁工事)。 - 2012年9月(H24)
- 札幌興産株式会社 北広島営業所 新設。
- 2016年4月(H28)
- 大関武夫 代表取締役会長に就任
大関 徹 代表取締役社長に就任 - 2020年6月(H32)
- 拓北資材センター内に札幌興産㈱事務所、倉庫を新設。
- 2020年8月(H32)
- 伏古骨材ヤード閉鎖。引取業務を拓北資材センターに集約。